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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

さらに、ハイヒールは、立位姿勢保持機能衰え、前方に倒れやすいということも論文では指摘をされています。つまり、転倒危険性が高くなるということです。  こういった指摘がある一方、就職活動や接客の職場などを主にして、パンプス、ハイヒールの着用が必須とされているようなところが多く見受けられます。  

尾辻かな子

2017-04-07 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

さきに紹介した女性は、どんな形でも十秒立っていれば立位できるとされる、何かにつかまりながらでも五メートル歩ければ歩行できるとされる、パック御飯電子レンジで温められれば調理できるとみなされる。こんな調査で多くの障害者軽度者と認定されてしまうということなんですね。  大臣、本来有資格者の必要があるとしながら、個別の判断では無資格者でもいい。これはふさわしい支援のあり方なんでしょうか。

堀内照文

2012-03-22 第180回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

ただし、機器単体の価格につきまして、メーカーに聞き取り調査を行いましたところ、国内メーカー製の椅子型の製品でございますと三千万円から五千万円程度、これに対しまして、米国メーカー製立位型、立って計測をするものでございますが、その製品単体は四千五百万円程度であると伺っております。  以上です。

永塚誠一

2010-11-12 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

我々の中では、今この研究では、座位または立位により発生あるいは増悪する頭痛があることを研究対象患者選択基準としているというのがこの厚生科学研究立ち位置でありますけれども、もしかしたら、先生が言われている、例えばほかの理由で頭痛が増悪するというものであれば、これは違う疾患可能性もあるわけですね。その違う疾患まで含めてしまうと、最終的に治療法が少しぼやけてしまうということにもなりかねません。  

岡本充功

2007-02-09 第166回国会 衆議院 予算委員会 第6号

東京都の知的障害者小規模通所授産施設におきましては、それまで、書類封筒詰めペン封入作業などを実施して、座位作業から立位作業への転換等作業効率化に努めた結果、平均の、均衡賃金約九万円を実現したという例もあるわけでございまして、そういう、うまくいっている例もあるわけでございます。  つまり、この制度を導入するまでは……(発言する者あり)

安倍晋三

2006-06-08 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号

そうしますと、正常なお産だと立位とか座位とか、昔からずっと一番母体と赤ちゃんにとってのいい形の出産が行われてきて、今もそういうものをできるだけしているのが助産師さんのかかわりの助産院であったり自宅分娩であったりしますので、そういう形で、それからまた、あからさまに性器が見えないような形のお産もできますし、そうすると、周りに上の子供たちや夫がいても、恥ずかしいとかそういうことではなくて、逆にとても生まれるときの

円より子

2005-06-13 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

徹底したケアマネジメントにつきましては、日本医師会総合政策研究機構調査から、要支援者片足での立位保持や立ち上がりは何かにつかまったり支えがないとできないことが多く、また軽度介護者歩行などの下肢機能低下しやすい傾向にあり、転倒歴歩行速度低下並びに活動範囲縮小傾向が判明しました。  

野中博

1999-03-15 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第3号

この方は、まず両足での立位支えが必要である。歩行もつかまる。浴槽出入り洗身も一部介助。洗顔、一部介助。つめ切り、全介助室内掃除、全介助。金銭の管理、全介助でございます。この方が自立です。  それからもう一例ですが、八十五歳の女性です。この方は室内掃除だけが全介助なんですが、これまでは訪問診療を月一回、それから訪問介護を月八回受けておりました。

櫻井充

1998-12-10 第144回国会 参議院 予算委員会 第3号

それで、要介護Ⅱに区分されている状態像では、日常生活を遂行する能力の中では、立ち上がり、両足片足での立位保持歩行座位保持などを自力ではできない場合が多く、排尿後の後始末、排便後の後始末の間接、直接的な介助を必要とする場合が増加し、浴槽出入り洗身などの入浴に関する一部介助、または全介助が必要な場合が多い。  こういうふうなことで、もう少し書いてございますが、この辺で省略させていただきます。

近藤純五郎

1985-04-18 第102回国会 参議院 法務委員会 第9号

作業姿勢につきましても大部分座位作業をしておりますけれども、場合によっては立位作業をしておるという場合もございます。  それから次に問題になりますことは、他の作業との組み合わせの問題でございますが、ローテーションという問題でございますけれども、私どもの調査によりますと、専任のVDT作業者というものが意外と少なくて、大部分は兼任の作業者でございます。

山本宗平

1982-05-14 第96回国会 衆議院 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会 第4号

リハビリについても、先ほどもありましたが、ほとんど体動ができない人たち体動ができるようになる、あるいはほとんど寝たばかりが座位ができるようになる、さらにはまた立位なりいざりなりができるようになるという形の改善が目に見えるように出てくるようになりました。外出可能になった例もありますし、意欲を取り戻したり、明るさを取り戻したりするような患者さんは数え上げれば切りがありません。  

増子忠道

1982-04-22 第96回国会 参議院 文教委員会 第10号

多くの場合はこのレントゲン撮影は、立った姿、立位撮影をするという場合が多いわけですけれども、障害者なるがゆえにきちっと立てないということで検査不能ということにされるとか、あるいは教職員が数人がかりでやっと立たせて、しかもそれもずいぶん無理な姿勢撮影をせざるを得ないという、こういう例が多いわけですけれども、寝たままの姿勢レントゲン撮影ができないのかということが関係者の中でいろいろ意見が出ているわけです

佐藤昭夫

1980-12-17 第93回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

しかし、部分的に見まして、たとえば背筋力のような、あるいは懸垂、そういう力の強さ、それから体のやわらかさ、立位体前屈と申しますか、体をかがめたりします。その面などの体のやわらかさ、そういう面での衰えがむしろ心配されております。また骨折につきましても、年々骨折の事故がふえております。  

柳川覺治

1980-10-22 第93回国会 衆議院 文教委員会 第3号

部分的には体力づくり推進校等の施策が進んでおりまして、かなり総合的な体力運動能力増高を来しておるところがございますが、全体的に平行状態ということは、やや衰えの危険があるということが言われておりますし、また体力運動能力の内容につきまして、特に背筋力あるいは立位体前屈等のいわゆるパワーの問題と体のやわらかさ、この辺にむしろ衰えが出てきておるということでございまして、総じて先生指摘のとおり、子供たち

柳川覺治

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